脱毛の知識

子どもの脱毛はいつからOK?キッズ脱毛の費用と安全性

子どもの脱毛はいつからOK?キッズ脱毛の費用と安全性

子どものムダ毛に悩んでいる親は意外に多く、美容皮膚科では小学生や中学生の母親からの子ども脱毛の相談を受けることが年々増えているそうです。

昔と比べ習い事の傾向が変わり、体操やバレエ、水泳など袖や丈の短い衣装を着る機会が多く、ムダ毛を気にしやすくなりました。

最初はカミソリやクリームでの自己処理を始めるものの、「余計に毛が濃くなったように感じる」「カミソリ負けで肌トラブルが絶えない」など小学生での自己処理には限界があります。そこで行き着くのが「こども脱毛」です。ここでは、小学生以下(12歳まで)の子どもが脱毛できるサロン、成長期の脱毛について、料金や店舗についてまとめています。

中学生から脱毛できるサロンは別ページにまとめていますので、こちらを参考にしてください。» 学生の脱毛におすすめのサロンはどこ?学割やローンなど完全解説

子供の脱毛は何歳からできるのか?

小学生でも脱毛できるサロンが増えてきていて、最年少だと3歳から脱毛できるところがあります。

3歳から脱毛を始めて効果はある?

そもそも3歳から脱毛を始めて効果はあるのでしょうか。

10歳前後(4~5年生)は第二次性徴期に入る子が増えてくる時期で、体毛にもさまざまな変化がでてきます。最近は早い子だと小学中~高学年でムダ毛の処理を始めています。

早い段階で自己処理を始めてしまうと、自己処理をする期間が長くなり、肌へ多くの刺激を与えてしまいます。

毛の生える順番や時期、毛質や毛量は個人差が大きく、毛の薄い子から濃い子までさまざまです。女の子は、顔の産毛が増え、少しずつ脇や陰部などの体毛がはっきりしてきます。毛には毛周期と言って、毛が生え変わるサイクルがあります。

毛周期のしくみ
(図:ビューティースキンクリニック

この毛周期が安定するのは20歳頃と言われていて、脱毛に適している期間に照射することで高い脱毛効果があります。その理由で16歳以上かの脱毛サロンが多いのです。

しかし、小学生の場合はこの毛周期がまだ安定していないので、3歳から脱毛をすることはできますが、成人のような高い脱毛効果は期待できません。

一度脱毛が完了しても、毛の成長が止まるまでは新しい毛が生えてくるので、その都度処理が必要です。

それでもキッズ脱毛が人気の理由としては、ディオーネのキッズ脱毛は子どものために作られた脱毛法で痛みが少なく、アトピーやニキビ肌にも対応しています。子どもは自己処理では肌に負担がかかりすぎるので、脱毛することで美肌ケアができるし、将来的にも毛量が減り、ムダ毛処理が楽になります。

成長期に脱毛をした場合の安全性や影響

こども脱毛をする上で一番心配なのが体への影響ですよね。脱毛による体(肌)への影響としては、火傷や肌が乾燥しやすくなるというリスクがあります。

機械を使うと思うとどうしても抵抗があると思いますが、実はカミソリやクリームでの自己処理の方が肌へのダメージは大きいんです。

大人でも自己処理でカミソリ負けなどの肌トラブルを経験された方は多いと思いますが、子どもは大人よりも肌が薄くて、敏感なので「カミソリ負け」「毛嚢炎」「にきび」などの肌トラブルを起こしやすくなります。

カミソリやクリームでの処理は、その場しのぎでしかないため、定期的にムダ毛処理を続けなくてはいけません。その点、脱毛だとリスクはありますが、少しずつ毛は減ってくるので、自己処理の回数や肌への負担も減ります。

キッズ脱毛は体に悪くない?痛くない?

ディオーネやエピレのこども脱毛は、とても肌に優しく、刺激に敏感な子供の肌でも安全に使えるように調節されています。痛みが苦手な子どもでも大丈夫なように痛みがほぼないのが特徴。

日々の日焼け対策と脱毛後のスキンケアをしっかりすれば、脱毛による体(肌)への影響は少ないと思います。

こどもから脱毛を始めることのメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 肌への刺激が少なく、肌に優しい
  • 根元から処理するため、毛が少なくなる
  • 自己処理が楽になる

デメリット

  • 自己処理よりも費用がかかる
  • 痛みや火傷のリスクがある
  • 同伴が必要になる

光脱毛だと、痛みや火傷のリスクは少なく、安くで脱毛を始めることができます。しかし、光脱毛は永久脱毛ではなく、減毛・抑毛で、自己処理が必要ないレベルになるには20回くらい回数が必要です。

レーザー脱毛は6~8回で済みますが、痛みが強く、費用が高いのが難点。子どもの場合、痛みが強すぎると通うのを嫌がるし、成長が止まるまでは毛が生え続けるので子どもの間は、光脱毛でも良いかなと思います。

キッズ脱毛ができる脱毛サロン比較

小学生以下(12歳まで)が脱毛できるサロンを比較してみました。

名称年齢店舗数対象部位料金
ディオーネ
ディオーネ
3歳~120店舗全身両わき:6回 15,000円
ひじ下:6回 36,000円
ひざ下:6回 42,000円
エピレ
エピレ
7歳~22店舗顔・I・Oライン以外は全て可両わき:6回 500円
2ヵ所:980円
c3(シースリー)
c3(シースリー)
10歳~82店舗全身12回 382,400円
(月額5,800円の36回払い)
脱毛ラボ
脱毛ラボ
12歳~62店舗全身両わき:1回 1,500円
ひじ下:1回 2,500円
ひざ下:1回 2,500円
KIREIMO(キレイモ)
KIREIMO(キレイモ)
生理が来たらOK49店舗全身全身脱毛プランのみ
6回 114,804円

※ 生理が始まっていないと対象外

ディオーネが最少で3歳、エピレは7歳~なので小学校低学年から脱毛が開始できます。

小学生の場合、ほとんどが親の同意や同伴が必要です。ディオーネとエピレはキッズ脱毛という子ども向けのプランを行っていて、脱毛機も子供向けのものが使用されているので安心かなと思います。

\ディオーネ公式サイトはこちら/

子供を脱毛サロンに通わせるのはアリ?ナシ?

小学生から脱毛に通うのはありなのか、なしなのか、とても難しい問題だと思います。

あり

  • キッズ脱毛だと安心してやってもいいと思う。
  • からかわれたり、子どもが悩んでいるなら脱毛に連れて行ってあげた方が本人のため。
  • 早いうちから自己処理すると将来肌が汚くなるから、自己処理するなら脱毛した方が良いと思う。

なし

  • 思春期のホルモン分泌で変わってくるから、高校生まで待つべき!
  • するにしても6年生くらいは待った方がいいと思う。
  • 今お金をかけてやってもどうせ生えてくるからやめた方がいいと思う。

やはり賛否両論で、「小学生はまだ早すぎる」と反対の方もいれば「自己処理するなら脱毛するべき」と賛成派も。

金銭面で考えると、お金をかけても成長が止まるまでは毛が生えてくるのでお金のムダという意見はわかります。気にならないくらいのムダ毛なら自己処理は控えて高校生まで待つのがベスト!

ただ、ムダ毛で悩んでいる、もう自己処理を繰り返しているのであれば思い切って脱毛することをおすすめします。

管理人の考え

キッズ脱毛が増えてきているとはいえ、全体としてはまだまだ少ないのが現実。

親からみれば産毛程度のものでも、思春期の子どもにとっては深刻な悩みで、一度でも友達に指摘されると気にしてしまうものなのです。ムダ毛が原因でいじめや不登校につながることも…

周りに脱毛に通っている子がいないと親としては抵抗があるのもわかります。

しかし、子どもがカミソリを使うのは危ないし、子どもの肌は薄くて弱いので肌トラブルの原因になりやすいのです。小学生から自己処理をしてしまうのであれば、管理人としては思い切って脱毛に通わせる方が良いと思います。

もちろん脱毛に通うとなると、子どもにも親にも負担がかかるし、脱毛に日焼けはNGなので日焼け防止と保湿ケアを徹底しないといけません。

小学生から脱毛を始めると費用がかかると思うかもしれませんが、小・中学生の間の自己処理を控えるための脱毛と思っても良いです。高校生になると大人の肌に近づくので自己処理にも対応できる肌質になります。

高校生になればアルバイトでためたお金で脱毛をする子もたくさんいるので、自己処理による肌トラブル防止、子どもの悩み解決のために小学生の期間だけ脱毛に通うのも良いのではないでしょうか。

サロン選びのポイントとしては、子どもは成長が止まるまで再び毛が生えるというリスクがあるので、脱毛に通う期間も長くなります。少しでも費用を抑えるために、学割プランがあるサロンや成人しても通えるような通い放題のプランがあるところがおすすめかなと思います。

» 3歳から脱毛できるディオーネの公式サイトはこちら